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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-07-15 第186回国会 参議院 予算委員会 閉会後第1号

いわゆる将校クラスです。幹部クラスは二百七十名が五年で大体これは天下りをしている。もっと違う、将校以下だったら一桁違っています。  そして、防衛秘密ですから、市場原理が働かず高値の調達費用になりませんでしょうか。財政が厳しい中で、財務大臣もいらっしゃいますが、果たして、福祉や医療に回す、そういうときにぶつかりはしないでしょうか。こういったことを私は恐る恐る考えてみるんです。  

荒井広幸

2014-04-03 第186回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

これは直接防衛省や外務省の所管事項ではないかもしれませんが、ぜひ、NSCの中でも、シーレーンの安全確保を強化するんだということがNSSでも出ているわけですから、議題としてやはり取り上げて、関係大臣、特に四大臣は意識を強く持って、できれば予算措置をしっかりしていただいて、防衛省防衛交流という形でいろいろな国の将校クラスの方とかその下の方も受け入れていると認識しておりますけれども、これはNSCの審議官

遠山清彦

2007-04-27 第166回国会 衆議院 外務委員会 第9号

○長妻委員 そうしましたら、そういう資料の整理ですね、先ほどの厚生労働省資料も含めて、防衛省の中にも将校クラスから詳細に聞いた未公開資料等々がいろいろあるということも聞いておりますので、そういう資料を一カ所に政府として集めて、そしてそれを公表するというようなことを進める、御検討する、こういうことをぜひ明言していただきたいんです。そうしないとなかなか一歩が踏み出せないと思うんですね。

長妻昭

1992-05-13 第123回国会 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号

停戦監視団といいますか停戦監視員、これは個人参加である、そして将校クラスの人のする役割であると明石代表きのうおっしゃいましたように、なるべく多くの国の人が参加をしてくれればそれだけ参加をした国に矢を撃つということはできない。したがって、そういう意味で多くの方に参加を願う。その典型的なものが停戦監視員ではなかろうかと思うんですね。四十四人ぐらいを最高にしていると明石さんはおっしゃっていました。

井上哲夫

1991-12-18 第122回国会 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

井上哲夫君 次に、もう時間が余りないのでございますが、参議院の自衛隊海外出動を為さざることに関する決議との関連で、例えば南極観測隊に協力すること、あるいはこれはこの間防衛庁長官にもお尋ねをしたんですが、まあ戦前の言葉で言う駐在武官として外交官的な業務のために自衛隊のいわゆる将校クラスの人が行っているわけですね、一年に三十数名は。  こういう問題についてはどのように受けとめてみえるのでしょうか。

井上哲夫

1991-12-06 第122回国会 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

一方では停戦監視員かなり位の高い将校クラス軍人が主に当たっている停戦監視員の二種類にまず分けられるとして、その停戦監視員には例えば退職自衛官を派遣するということは本当は可能ではないか。  なぜかといいますと、停戦監視員の場合は十名を割るぐらいの参加、あるいは二十名、三十名と小人数になります。しかも、日本がPKOの中で民生に限らずやはり顔を出さなきゃいかぬというなら、そこに出ていってもらう。

井上哲夫

1980-02-21 第91回国会 参議院 建設委員会 第3号

一般兵士に開放したんでもう品位が低下して、いまは将校クラスは余り泊まらなくなった。それで風紀はすごいというんですよ、中に日本人がたくさん働いているんですから、私たち実態をよく調べました。もうツインを予約して、十人も何十人も連れ込んで夜中じゅうどんちゃん騒ぎをやる。素人の日本人を連れてくる。主にディスコとかクラブで知り合った日本人のお嬢さんだとか女子大生、中には高校生もいる、中学生までいる。

上田耕一郎

1972-04-14 第68回国会 衆議院 外務委員会 第8号

そして将校クラスというのは全部役所のほうから世襲的に占められている、こういう状態に対するいわれのない差別です、はっきり言って。このいかりが広範な戦いとなって、先ほど紹介しました海外技術協力事業団の組合にも起きているし、それから幾つかの組中の中でもこれが大きな出題として昔からずって根を引いてきているという点であります。  さて、戻りまして、現在の国際交流基金をめぐる問題であります。

滝沢幸一

1964-09-01 第46回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

私は自衛隊の話をきのうもしたのですが、ほんとう将校クラスで半分、五〇%ないし五五%、それで陸曹クラスをいうと三〇%から三四%程度しか家がない、こういう話が出ておるわけですから、ひとつそういう点も各省とよくお話し願って、北海道にも役人が行って一生懸命仕事ができる、あまり心配がないというような施策を、前向きの施策を私は講じてやってもらいたいと、こう思う。

相澤重明

1956-10-10 第24回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会閉会中審査小委員会 第1号

去年あたりの統計を見ますと、達している人は、大体上のクラス将校クラス人たちは達して恩給をもらっいる、こういう人が多いわけです。これからは、下士官、兵の方でも、大部分の方は十二年の年限に到達する。従って、普通恩給権は発生する。こういうことになると思います。

八巻淳之輔

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